清原正吾が超イケメン!弟の勝児はなぜ留年した!?

NPB通算525本塁打を誇る清原和博さんの長男で、慶應義塾大学野球部に所属して活躍中の清原正吾(きよはら しょうご)さん。

2024年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議で指名漏れとなり、話題になっていますね。

そんな清原正吾さんが、超イケメンということでも話題になっています。

清原正吾さんの顔写真や経歴、弟の勝児さんについてなど調べていきたいと思います。

目次

清原正吾プロフィール

清原正吾(きよはら しょうご)

2002年8月23日生まれ

・東京都出身

・身長 186cm

・体重 90kg

慶應義塾幼稚舎3年生からオール麻布で軟式野球を始める

中学校ではバレーボール部に所属し、アメリカンフットボール部でも活動

慶應義塾大学に進学後、硬式野球を再開

清原正吾さんは、2021年から慶應義塾大学体育会野球部に所属し、右投げ右打ちの内野手(主に一塁手)として活躍しています。(2024年現在)

2024年春季リーグ戦では、 13試合出場し、打率.269、14安打、7打点を記録し、ベストナインにも選出されました。

正吾さんは、大学で初めて硬式野球を始めたにもかかわらず、その成長速度は目覚ましく、プロ入りへの期待が高まっていました。

しかし、2024年のプロ野球ドラフト会議では残念ながら指名されることはありませんでした。

社会人を経てプロ入りしている選手も多いからね

まだプロ野球選手を諦めるには早いね

清原正吾は超イケメン?

清原正吾さんは、そのイケメンぶりでも注目を集めています。

親子ツーショット

2024年8月8日、正吾さんは自身のSNSで父・清原和博氏とのツーショットを公開しました。

この写真は、スポーツ雑誌「Number」と映像配信サービス「Lemino」が共同制作するドキュメンタリー「NumberTV」の撮影現場で撮られたもので、父親の競技人生における挫折について取り上げられています。

ファンからは「親子でかっこよすぎる!」という声が寄せられました

モデル並みのルックス

清原正吾さんは186センチの体格を持ち、海外モデルのようなルックスであると評判です

彼の外見については、「アイドル顔」と称されることもあり、多くのファンから支持されています。

メディアへの登場

正吾さんは慶應大商学部に在籍し、小学校時代には軟式野球をプレーしていましたが、中学ではバレー部、高校ではアメリカンフットボール部に所属していました。

大学から公式野球を始め、春季リーグでは4番を任されるなど、実力も兼ね備えています。

公私ともに注目

彼は父親との良好な関係を示す写真を公開し、その姿勢が多くのファンに感動を与えています。

また、弟の勝児さんも慶応高校で活躍しており、兄弟揃って注目されています。

父・清原和博さんとの関係は、和博さんの事件以来複雑でしたが、事件を経て家族の絆が深まり、現在では良好な関係を築いています。

正吾さんは「今じゃ何でも話せる関係です」と語っています。

体格もすごく良いからね

お父さんに似たのかな

清原正吾の弟・勝児プロフィール

清原勝児

清原勝児(きよはら かつじ)

2005年5月1日生まれ

身長 175cm

・体重 80kg

慶應義塾高等学校野球部に所属し、2023年全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)優勝

勝児さんは、バッティングセンスが抜群であり、特にフルスイングが特徴です。

主に三塁手としてプレーし、一時的に二塁も守ることができます。

2022年の神奈川県高校野球秋季大会では活躍し、関東大会でも目立ったパフォーマンスを見せました。

2023年のセンバツではスタメンとして出場し、重要な場面で結果を残しました。

清原勝児留年の理由

清原勝児

清原勝児さんは、慶應義塾高校に在学中に留年を経験しました。

勝児さんが留年した理由は、単位不足によるもので、特に学業成績が進級に影響を与える厳しい環境であることが背景にあります。

慶應高校では、スポーツの才能があっても、学業成績が進級や推薦入試において重要視されるため、留年は珍しいことではありません。

勝児さんは、2年生に進級する際に単位が足りず、1年間留年しました。

この留年は彼の野球キャリアにも影響を与えました。

高校野球の規定により、在籍合計3年までしか出場資格がないため、彼の高校野球生活は限られたものとなりました。

しかし、勝児さんはこの状況を前向きに捉え、仲間たちからも尊敬される存在となっているそうです。

勝児さんは留年が決まった際も周囲を心配させないように振る舞い、笑顔で接する姿勢を貫いていたそうです。

2023年の夏には、慶應義塾高校が107年ぶりの甲子園優勝を果たし、そのメンバーとして活躍しました。

勝児さんは代打として出場し、自身の成長を感じながらチームに貢献したと語っています。

今後はプロ入りを目指しつつ、慶應義塾での練習を続ける意向を示しています。

父である清原和博さんも息子の成長を見守りながら、今後の進路について期待を寄せているようです。

お父さんとしても楽しみだろうね

兄弟でプロ野球の世界で活躍して欲しいね!!

清原正吾に関する世間の声

どんな野球生活をしていたか分かりませんが 自炊をして、地方で野球三昧の生活をしてプロを目指して欲しい。

来年か再来年までガムシャラにやっている姿を見たい。

今も本気だと思うが、環境が良すぎて 周りの選手に比べると坊ちゃんにしか見えない。 頑張って欲しい。

引用:ヤフコメ

結果論に過ぎないが、指名されないと思ってた 小中高のブランクとか関係ないと思う その人の身体能力の高さがあれば良い 指名されなかったのは、もの凄くHRを打つでもないし、一番は現状、ファーストしか守れないのがネック。スイングスピードもそこまで速さを感じない。

育成で鍛えれば?というのもあるかもしれないが、伸び代があるかもわからない それよりも、独立リーグや社会人野球として結果を出すしかないと思う。

今のままでは支配下選手としては物足りない選手のように感じる。 悔しければこれから頑張るしかない。

引用:ヤフコメ

清原正吾選手は尊敬する父のような野球選手になりたいと公言しているそうですが、お父さんは嬉しいだろう。

清原は最近プロ野球のキャンプを視察して若手選手を指導したり、テレビで野球解説を行うなど球界に復帰出来ているけど息子さんの存在も力になっているはず。

これからも親子で球界を盛り上げて欲しいなと思います。

引用:ヤフコメ

社会人や独立リーグで頑張って、プロのスカウトの目に留まるような選手になってほしいね

日本のプロ野球界を盛り上げる存在になってほしいね!!

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