タレントや女優、グラビアアイドルとして活動中のくりえみさん。
フェチ感たっぷりの写真をSNSに投稿することから、「SNSのフェチ天使」と呼ばれるなど大活躍ですね。
そんなくりえみさんは、2024年10月21日に飛行機内で発症した感染症の影響で「身体の一部を切除」していたことを報告して話題になっています。
くりえみさんがどうして手術をしたのか、切除した部位はどこなのか気になる方も多いですよね。
くりえみさんの手術についてや切除部位などを調べていきたいと思います。
くりえみプロフィール
・くりえみ
・1994年6月14日生まれ
・千葉県出身
・血液型 O型
・スリーサイズ 86 – 56 – 82 cm
・2021年7月 「S&E株式会社」(エス・アンド・イー)起業
・2018年9月までは、栗田 恵美(くりた えみ)名義で活動
グラビア活動と会社経営をメインで行っているんだね
AKB48からスカウトを受けていたこともあるそうだよ!
くりえみの病気は?
くりえみさんは22歳の時に子宮頸がんと診断されており、その後も定期的な検査を受けていることが知られています。
くりえみさんは、当時の健康に無頓着だったことを振り返り、検診を後回しにしていたことを明かしています。
診断時には「子宮頸部高度異形成」とされ、悪性ではなかったものの、進行していた可能性があったと語っています。
2023年2月14日には、くりえみさんが自身の健康課題について赤裸々に語る特集記事が公開されました。
彼女は、アイドルとしての過酷な生活が影響し、身体の不調を抱えていたことを明かしました。
その後も定期的に婦人科で検診を受けていると発表しています。
若い女性でも発症しているからね
定期健診は必須だね
くりえみが切除した部位は?
くりえみさんは、2024年10月21日に自身のSNSで、重度の感染症により身体の一部を切除したことを報告しました。
彼女は約1ヶ月前にしこりを取る手術を受け、その後の経過が良好だったため、サンフランシスコへの渡航中に飛行機に乗りました。
しかし、飛行機内で手術した傷口が開き、出血と感染が発生しました。
具体的な切除部位については明言されていませんが、報道によると「腹部の上付近」に傷口があり、感染が上半身に広がったため、身体の一部を切除したとされています。
くりえみさん自身も「見た目が綺麗ではなくなってしまった」と語っており、これによりグラビア活動にも影響が出る可能性があります。
また、彼女は今年に入ってから3回大きな手術を受けており、その詳細はまだ公表されていません。
過去には子宮頸がんの診断を受けたこともあり、健康状態について多くのファンが心配しています。
今後は大きな病院で入院し、感染症の治療に専念するとのことです。
グラビアを続けていただけに見た目は気になるよね
まずは感染症をしっかりと完治させてほしいね
くりえみに関する世間の声
外科医です。
皮膚の腫瘤(粉瘤が脂肪腫か?)を切除して少し液が溜まっていたのでしょうね。
それで気圧が変わって液体が出てきたわけです。傷が綺麗なら、通常飛行機に乗っても大丈夫ですが、運が悪かったのでしょうね。
医者の責任ではありません。 また浸出液が出ることによって感染する事はまずありません。浸出液を出してしまったら、ほぼほぼ治療は終わりで自然に治っていきます。
感染が増悪することもありませんが、抗生物質を飲んでいたら通常治ります。本当に大きな病院に行ったのでしょうか?それなら症例報告ものですね。そのような傷からの浸出液で他人に移る事はありません。ご心配なく
仕事で渡米したんだと思うけど、無理は駄目だよ。仕事も大事だけど死んだらそこまで。
みんなに迷惑をかけます。
ここで人生を一度、死んだと思ってノンビリ生きたほうが良い。
大概が、ここで人生を終える。それを何とか命を繋げたんだから、それは預かりものですよ。
運が無かったら死んでる。でも今は生きてる。何かをやり遂げる運命がある。それに気づいて。
正直、手術後1ヶ月で日常生活に問題ないからと長時間フライトが必要な海外へ行く時点で・・・
自分でも認識してるじゃない『日常生活には支障はない』と長時間フライトは気圧の面でも、何かあったときに対応が限られるという面でも非日常だと思うよ
まずはしっかりと治療しないとね
仕事も大事だけど健康第一だからね!
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